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激動期の美術
幕末・明治の画家たち[続]
 
激動期の美術
著者辻惟雄
 塩谷純+安村敏信+横田洋一+菅原真弓+岡本祐美+山梨絵美子+児島薫
編集辻惟雄
激動期の美術
 
A5判・256頁


ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1215-4
C1071

2008 年発行 

江戸から明治へ移り行くなかで、伝統と革新のあいだで苦闘した画家たちを描く。
●目次●
空飛ぶ絵師の眼-蕙斎から貞秀まで=辻惟雄
菊池容斎-雅俗を越えて=塩谷純
柴田是真-漆中筆あり=安村敏信
五姓田芳柳・義松親子の見果てぬ夢=横田洋一
月岡芳年-幻想の中の「江戸」へ=菅原真弓
清親の見た「文明開化」=岡本祐美
渡辺豊次郎/豊洲-「画家」になれなかった「絵師」=山梨絵美子
幕末・明治の花鳥画と「日本画」の形成=児島薫

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