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山東京傳全集 第十巻 合巻5
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著者 | 編集委員=水野稔 |
| 鈴木重三 |
| 清水正男 |
| 本田康雄 |
| 延広真治 |
| 徳田武 |
| 棚橋正博 |
山東京傳全集 第十巻 合巻5
A5判・536頁
ISBN4-8315- ISBN978-4-8315-0000-7
C3393
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(文化8~9・1811~1812) 瀧口左衛門横笛姫(たきぐちさゑもんよこぶゑひめ) 咲替花之二番目(さきかえてはなのにばんめ) 女俊寛雪花道(をんなしゆんくわんゆきのはなみち) 梅川忠兵衛(うめがはちうべい) 二人虚無僧(ふたりこむそう) 留袖の於駒(とめそでのおこま) 振袖の於駒(ふりそでのおこま) 今昔八丈揃(いまはむかしはちじやうぞろへ) 久我之助(くがのすけ) ひな鳥(ひなどり) 妹背山長柄文台(いもせやまながらぶんだい) 鳴神左衛門(なるかみさゑもん) 希代行法(きだいのぎやうほう) 勇雲外気節(いさましやくものげきぶし) 籠釣瓶丹前八橋(かごつるべたんぜんやつはし) 焦尾琴(しやうびきんの)調子伝(せらべにつたう) 薄雲猫旧話(うすぐもがねこのふること) 鹿子貫平(かのこくわんべい)五尺染五郎(ごしやくそめごろう) 升繫男子鏡(ますつなぎおとこのかゞみ) 団七黒茶碗(だんしちくろちやわん) 釣船之花入(つりふねのはないれ) 朝茶湯一寸口切(あさちやのゆちよつとくちきり) |
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