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山東京傳全集 第十二巻 合巻7
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著者 | 編集委員=水野稔 |
| 鈴木重三 |
| 清水正男 |
| 本田康雄 |
| 延広真治 |
| 徳田武 |
| 棚橋正博 |
山東京傳全集 第十二巻 合巻7
A判・512頁
ISBN4-8315- ISBN978-4-8315-1453-0
C3393
2017 年発行
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(文化11~12・1813~1814)
松風(まつかぜ) 村雨(むらさめ) 磯馴松金糸腰蓑(そなれまつきんしのこしみの)―歌川豊国画 さらやしき ろくろむすめ かさね 会談三組盃(くわいだんみつぐみさかづき)―勝川春扇画 不破(ふは) 名古屋(なごや) 濡燕子宿傘(ぬれつばめねぐらのからかさ)―歌川豊国画 染分手綱(そめわけたづな) 尾花馬市(をばなのうまいち) 黄金花奥州細道(こがねのはなおくのほそみち)―歌川国
直画 ふところに かへ服紗(ふくさ)あり 燕子花(かきつばた) 草履打所縁色揚(ざうりうちゆかりのいろあげ)―歌川美
丸画 緑青嵒組(ろくしやういはぐみ) 朱塗蔦葛(しゆぬりのつたかつら) 絵看版子持山姥(ゑかんばんこもちやまうば)―
歌川豊国画 女達磨之由来文法語(をんなだるまのゆらいふみほふご)―歌川豊国画 粟野女郎平(あはのぢよろうへい) 奴之小蘭(やつこのこらん) ?猴著聞水月談(さるちよもんすいげつものがたり)
―歌川国直画
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