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山東京傳全集 第十三巻 合巻8
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著者 | 編集委員=水野稔 |
| 鈴木重三 |
| 清水正男 |
| 本田康雄 |
| 延広真治 |
| 徳田武 |
| 棚橋正博 |
山東京傳全集 第十三巻 合巻8
A5判・484頁
ISBN4-8315- ISBN978-4-8315-1493-6
C3393
2018 年発行
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娘清玄振袖日記(むすめせいげんふりそでにつき) 十六利勘略縁起(じうろくりかんりやくえんぎ) 姥池由来(うばがいけのゆらい)一家昔語(ひとつやのむかしがたり) 石枕春宵抄(いしのまくらしゆんせうしやう) 濡髪茶入(ぬれがみちやいれ)放駒掛物(はなれごまかけもの) 黄金花万宝善書(こがねのはなまんぼうぜんしよ) 文展狂女(ふみひろげきやうぢよ)手車之翁(てぐるまのおきな) 琴声美人伝(きんせいびじんでん) 大礒之丹前(おゝいそたんぜん)化粧坂編笠(けはひざかのあみがさ) 蝶鵆曾我俤(てふちどりそがのおもかげ) 小歌蜂兵衛(こうたはちべゑ)濡髪(ぬれがみ)の小静(こしづか) 袖之梅月土手節(そでのむめつきのどてぶし) 気替而戯作問答(きをかへてけさくもんどう) |
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