トップページへ新着情報各種案内ダウンロード書評┃ サイト内検索
日本思想
日本文学
江戸人物読本
日本文化
美術・芸能
日本の歴史・伝記
西洋の歴史・伝記
東洋文化
西洋文化
エッセンスシリーズ
人類学・民俗学
政治・経済
季刊日本思想史
江戸文学
日本の美学
日本思想史講座
相良亨著作集
日本思想・個人全集
近世儒家文集集成
近世儒家資料集成
山東京傳全集
叢書 禅と日本文化
定本日本絵画論大成
明治人による近代朝鮮論
新訂日本名所図会集
新聞資料
文芸・随筆
実用書
一般書
なるにはBooks
5教科が仕事につながる!
探検!ものづくりと仕事人
しごと場見学!
発見!しごと偉人伝
こだわりシリーズ
仕事シリーズ
至言社
神田外語大学出版局

季刊 日本思想史 第68号
 
季刊 日本思想史 第68号
著者市川浩史
 菅基久子
 松波直弘
 吉原健雄
 加藤みち子
 島田健太郎
 原田正俊
 磯前順一
季刊 日本思想史 第68号
 



ISBN4-8315-1134-X
ISBN978-4-8315-1134-8

2006 年発行 

宋禅将来の意義-明庵栄西と円爾弁円=菅基久子/『正法眼蔵聞書抄』における円爾批判の意義-仏心宗における「不業行業」の特質=松波直弘/円爾禅における修行不要論=吉原健雄/円爾禅の再検討-「禅」と「仏心宗」概念の分析を通じて=加藤みち子/円爾の思想構造-円爾における「禅」と密の関係=島田健太郎/九条道家の東福寺と円爾=原田正俊/「円爾弁円」像の形成-円爾弁円と虎関師錬をめぐって=市川浩史/[特別掲載]記紀解釈史の方法をめぐって-解釈学的聖典論と歴史的ノスタルジア=磯前順一

Copyright 1999 PERIKANSHA Publishing Inc. All rights reserved.