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神田外語大学出版局

「礼楽」文化
東アジアの教養
 
「礼楽」文化
編集小島康敬
「礼楽」文化
 



ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1357-1
C1020

2013 年発行 

国際基督教大学アジア文化研究所と韓国嶺南大学校中国研究センターの共催シンポジウム「東アジアにおける「礼」と「楽」―東アジア共通の教養として」の報告。
孔子は「詩に興り、礼に立ち、楽に成る」(『論語』泰伯編)と説き、「詩」(『詩経』)と「礼」(儀礼・作法)と「楽」(音楽)の実践と結びついた知識を教養人の必須の学びとした。東アジア世界が奉じてきたこの教えと伝統を「礼楽」文化として、東アジア共通の教養文化の考察を企図する。



●目次●
はじめに
  Ⅰ 中国の礼楽
中国古代の飲食文化と礼楽―孝子の三道をめぐって=古藤友子
『荀子』における礼楽思想の分析=卞崇道
王安石から朱熹へ―宋代礼学の展開=小島毅
康有為の「礼楽」と西洋近代思想の受容=郭連友
  Ⅱ 朝鮮の礼楽
朝鮮時代の「儒教」と「楽」について―思想史からの一試論=崔在穆
朱子学における理学的礼楽論と朝鮮=崔真徳
現実と原則の調和を追求した退渓の礼論=金美栄
退渓の楽論=朴貞連
茶山丁若鏞の礼学と朝鮮社会=権純哲
朝鮮王朝時代における通信使外交と儀礼問題=河宇鳳
無㝵舞演行の史的研究=蔡漢淑
  Ⅲ 日本・琉球の礼楽
荻生徂徠一門の音楽嗜好とその礼楽観=小島康敬
日本における明楽の受容=中尾友香梨
守礼の邦の音楽=マット・ギラン
  シンポジウム総合討論
東アジアにおける「礼」と「楽」―東アジア共通の教養として―
あとがき


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